熊本市河内町 五百羅漢
雲巌禅寺は、宮本武蔵が「五輪の書」を書いたという霊巌洞という洞窟を境内に持つ寺院で、五百羅漢は、その雲巌禅寺内にある石仏群のことです。
熊本市西部に位置する雲巌禅寺は河内町のみかん山の先にありますが、改めて熊本市内にもまだこんな自然の山々が残っているのかとビックリ。また金峰山から見下ろす熊本港の一望もおススメです。
雲巌禅寺は、宮本武蔵が「五輪の書」を書いたという霊巌洞という洞窟を境内に持つ寺院で、五百羅漢は、その雲巌禅寺内にある石仏群のことです。
熊本市西部に位置する雲巌禅寺は河内町のみかん山の先にありますが、改めて熊本市内にもまだこんな自然の山々が残っているのかとビックリ。また金峰山から見下ろす熊本港の一望もおススメです。